5月17日(木曜日)
つい先ほど、小生宅近くの家に救急車が到着しました。矢張り急病人なのでしょうか?
近年当地区では1週間に1度くらいの割りで救急車のサイレンが鳴り響いており、時には当地区まで入り込んで来る事もあるのです。
当地区では近年高齢化が進み住民世帯のほとんどが65歳以上の高齢者を抱え、また世帯によっては世帯全員が高齢者だけの家庭もある様です。
小生宅も4人全てが65歳以上の高齢者となっていることから、いつ何時この救急車のお世話になるかも知れないのです。
まだ小生は毎日の散歩や市内各所へはバイク又は自動車で行動をしていますので、まだまだ元気なうちでしょう。しかし日々歳を重ねていますので、いつ何時その救急車のお世話になるかも知れないのです。
国道を走る救急車、時には町内迄入って来る救急車がいつ何時小生宅前に止まり・・・家の中まで(?)担架が入り込むかも知れないのです。
まだまだ元気で居たいですね!(桜54)
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