3月13日(火曜日)
今日午前中の桜観測に行く時には、女房殿を助手席に乗せ出向きました。しかし女房殿は観測をするのではありませんでした。
帰りに山を下りる時には、小生は女房殿に付いて病院に出向いたのです。しかし女房殿の病院ではありません。小生の病院なのです。
小生は持病持ち(?)ではありませんが、この処歳と共に物忘れが出始めましたのでその関係で行ったのです。
市内にある病院に行き医師の診察を受けましたが、今の処治療ではありませんでした。言えば年相応の経過の様で説明を受けただけなのです。よって薬と言っても軽いものなので、飲んで良し飲まなくても良しといった具合です。
年相応の経過かも知れませんが、女房殿から見ればやはり気になるのでしょう。しばらくの間薬を飲み続け、「経過を見守りましょう」との事でした。ご協力のほど・・・?(桜54)
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