2017年10月7日土曜日

健康管理(71:古傷のお話)

10月7日(土曜日)
 皆さんは今日からの3日間はお休みで、国体や秋の祭りにまた家族旅行へとそれぞれ行かれていますか?まあ小生たちは、母上殿達のお守り(介護)でこの3日間は出歩く事も出来ません。
 さて今日の昼食時に隣りにいる孫が来て、食事を共にしました。その時ちょっとした話をしたのです。それこそ<古傷>のお話でした。
 小生の右足親指は、その昔7針も縫う大けがをしたのです。
 この傷は小生が小学3年時に、母上殿の弟(伯父さん)やその親(祖父)また小生の父親と共にある部落へ行きました。その部落は山の上り散在していますので、小さな(当時の)三輪自動車でしか行けなかったのです。
 ちょうど秋口でしたので、色々な野菜等を道路脇で乾燥させるために干してあったのです。運転者はそれを避けるようにして通っていましたが、カーブを大きく回ったため5~6メートル下に転落!小生はその車の下敷きとなりました。幸いなことにその後その車は一回転して小生の身体から離れたそうです。
 その時出来た傷は今でも右足親指に残っていますので、つい先ほどその孫娘に事のいきさつを話した処です。
 このような事件・事故は、やはりまだまだ頭の中に残っているものですね!(桜54)

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