2017年3月17日金曜日

桜つれづれ日記(27:新聞を読む)

3月17日(金曜日)
 今朝はちょっと冷え込んで、うっすらと霜が降りていました。
 さて小生は毎朝新聞を読むのですが、まずは第1面から標題を見て興味のある記事や事件事故等の状況を把握するのです。
 新聞と言うものは、内容を把握するよう<標題>と言うものがあり読者を引き付けるのです。
 自分の関心ある標題があればその中身を詳しく読破し、興味のある事項や関係する文字等はメモ書きをして抽出出来るのです。
 小生はご存知の<日本の苗字>を検索していますので、事件事故でも振り仮名の振ってある記事はなおさら重要となっている処です。 
 また近隣の事件事故、各所から投稿される記事、またコラムや広告等までほとんど一度は目を通しています。またインターネットで検索した全国の新聞紙上でも、そういった関心ある記事等が目に留まれば内容検索も行うのです。
 そういった新聞等は割りと幅広く記載してあり、また行動等も詳細掲載されている様です。
 ラジオやテレビでは、一瞬の出来事なので中々頭には残りませんね。でもそれを書き留めたりしますと残るのですがただ書いた文字が正解か不正解か不明の場合が多いのです。
 どちらにしても新聞は<文字>として残り何時までもその中身を把握する事が出来ますので、最良の情報を得るものではないでしょうか?(桜54)

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